最中

和菓子に限らず、最中が苦手。

でもこれは美味しかったので、もしかしたら好きになれるかもしれない。餡はもう少しアクが無くて甘くなく、豆の風味がする方がいいかも。

最中の美味さとは要は、餡の味、皮の味、それぞれの組み合わせによる食感がポイントなんだろうけれど、美味い最中を食べたことないからよく分からない。

パリッとした皮が良いけれど、自分で詰めて食べる程最中好きではないからなーと今まで敬遠してきたので、製餡所のものでも一度試してみようかな。

別のとある話で、自分が何が好きか分からないし決める事が出来ない人の話を聞いた。自分の幸せを人の判断に委ねているのは恐ろしいと。

最中1つであれ、私は人の判断に頼らず自分の判断で価値観の基準を設けていく。それはたゆまない努力と言えるのか、ジャッジの積み重ねの成果ではあるけれど。

逆に人の判断を知る事で楽しさや幸せが増える事もあるかもしれないなと思った。

ル・ボータンのパートドフリュイ

先日、とあるフランス菓子屋でゼリーは無いですか?と聞いた時、首を傾げて前もって注文頂けたら作らないでも無いですけど…みたいな返事でがっかりしたのだけれど、後から思えば、ジェリーと間違えられたかなのかもしれない。ちゃんとパートドフリュイと言わなければならなかっただろうか。

パートドフリュイ。福岡ではあまり見かけず、昔近所に鹿鳴館という菓子屋があり、そこのフルーツゼリーが美味しくて、好きになったのだけれど、そのお店は残念ながら無くなってしまった。三越の中に彩果の宝石はあるけれど何となく食指が伸びず。それから長らく食べていなかったのだけれども、ディーンアンドデルーカでイタリアのLEONEのゼリーを見つけてから、またお気に入り。

そして、イタリアが美味しければフランスのゼリーも美味しいんじゃなかろうかと、食べたいなぁと思いは募る。フランスから取り寄せる前にどこかお菓子屋で作ってないかな?と記憶を辿って、一軒だけ思い出した。あそこならあったはずと行ってみれば嬉しいことに、いくつもの種類のゼリーがショーケースに美しく並んでいた。1つ120円と価格も嬉しい。どれにするかとても迷ってしまう。

一度に全部買うと楽しみが無くなってしまうので3つだけ購入した。洋梨と、オレンジと、アプリコット。柔らかさはそれぞれ違い、アプリコットは硬めでオレンジは柔らかく、洋梨はその中間くらい。どれもフルーツの濃縮された香りと甘さで最高に美味しい。これは特別なおやつになりそう。

余談だけれどもこのお店のブリオッシュとカヌレも好きで、焼き菓子も美味しく、行くといつも生ケーキを買って帰る事が出来ない。午後に行くことばかりでいつも売り切れたケーキのプレートが端に寄せてあり、美味しいに違いないとは思っているのだけれども。

いつか、フランスに行きたいけれども、行ったならばチョコレートにゼリーにマロングラッセに、サブレに、食べたいものがあり過ぎて、胃がいくつあっても足りなさそうだ。

その前に、ル・ボータンのゼリーを全部食べてみなくては。

ブルーベリーパイ

季節を告げるお菓子、十六区のブルーベリーパイ。こんなにぎっしりブルーベリーが入っているのは、本当に贅沢。

春になるとこれがとても楽しみ。

中洲ぜんざい 氷しるこ


今年は一度もかき氷を食べなかった。理由としては、1人で食べるには多いから。家人が全然居ないので今年は食べそびれてしまっている。

でもせっかく夏なのにちょっと食べたいなーとは思っていた。

ふと、見かけて思い出したのは中洲ぜんざい。

この量なら!いける!

下に白玉は入っているけれど、小豆のしるこを凍らせてミキサーにかけたもの。要は小豆バーの味のフラペチーノ。でも、嬉しいな。ようやく楽しい夏らしさを1つ感じられた。

でもやはり氷ぜんざいも食べたいので、家人のいる時にまた行こう。

中洲ぜんざい

福岡県福岡市博多区上川端町3-15

11:00~18:00

定休日 水曜・日曜・祝祭日