Original Sacher-Torte

ウィーンのホテルザッハーからザッハートルテが届いた。

送料無料キャンペーンで世界中から注文が入ったのだろうから仕方ないのだけれども、注文から1ヶ月ほどかかった。

待つのは全然かまわないけれども、時期が時期だけにドロドロに溶けないかとちょっと気を揉んでいたが、無事に届いて良かった。

毎回大きさに悩むけれど、1番大きな28cm。食べられるかなぁと心配して買うのに、食べると、あ、イケるなと思う。

賞味期限は、到着してから2週間ほどあり余裕。むしろ、思ってるより早く無くなりそうな予感すらある。

ザッハートルテの中でも特にホテルザッハーのものが好き。

他のお店のものよりアプリコットが効いていて、酸味にキュンとする。そしてチョコレートの甘さがやや控えめに感じる。

冷やしておらず室温のおかげか、チョコレートは滑らかで、スポンジ部分もホロホロとして崩れるくらいの柔らかさ。

固めに泡立てた生クリームを添えて食べる。

細かい事を言うと、乳脂肪分は35が軽くて良い。甘味はもちろんつけない。

しかしながら、気温30℃超えではもう冷蔵庫に入れるしかない。

チョコレートがざらっとしてスポンジがパサつくんだよね、冷やすと。アプリコットの香りも沈んでしまう。

もしかすると日本で売られているザッハートルテが今ひとつなのは、冷えすぎているからかも。

ピエール・エルメ 福岡空港店

パン・オ・ショコラ。今まで食べたものの中で1番好きかもしれない。

正直、チョコこれだけー?と思ったけれどもこのチョコが濃くて美味。

持ち帰りだったけど、焼き直したら最高の美味しさ。今度時間のある時にカフェに寄ってみようと思う。

ラズベリーのマフィンとチェリーのタルトも美味しかった。

もうちょっとパンが増えると嬉しいな。

16区のブルーベリーパイ

今年もブルーベリーパイの季節がやってきた。

季節が決まっているからか、始まるのが待ち遠しく、終わるのが名残惜しい。

パイが特別好きでも、ブルーベリーが特別好きでもないのに、このブルーベリーパイは特別に好き。面白いものだよね。

台湾カステラ

巴蜀という中華料理屋さんに時々お昼を食べに行く。

いつ頃からか、レジの近くにお菓子やナッツが置かれるようになり、惹かれてつい買ってしまう。

台湾カステラは流行ってるなぁと思いつつも食べたことがなかったので、どういうものか分からず。

感じ的にはマーラーカオみたい。しっとりふんわり。違いは蒸しではなく焼きなこと。

甘さの奥にごくわずかに苦味のような風味。杏仁みたいなものかな?リキュール?なんだろう。

洋菓子だとバニラ一辺倒のところ、中華菓子だとまた違って面白い。

ロイヤル スィートポテト

なんとなく、織部の食籠に入れてみたら合うなぁ。

色的に織部に合うというのもあるけれど、たぶん、漆でも古伊万里でも、唐津でも、合う。

考えてみれば昔の茶の湯だって、南蛮由来の菓子が使われることもあったわけだし、おかしくはないか。

ロイヤルのスイートポテトは昭和26年から作られてるそうだから、もう古いお菓子の部類だろう。