
西行法師が「願はくは花の下にて春死なむ その如月の望月のころ」と詠んだのは、仏陀と同じ頃にという意味だったそうだし、そして実際にその頃この世を去ったそう。
犬達が楽しそうに走っているのを見ると、この瞬間がずっと続いて終わりなど来なければいいなと思う。
西行法師が「願はくは花の下にて春死なむ その如月の望月のころ」と詠んだのは、仏陀と同じ頃にという意味だったそうだし、そして実際にその頃この世を去ったそう。
犬達が楽しそうに走っているのを見ると、この瞬間がずっと続いて終わりなど来なければいいなと思う。
冬に京都で食べたいなと思いつつ、いく機会がないので。
権太呂さんの。
寿司飯はちょっと甘めで生姜の辛味と良く合う。
寿司飯を温めたりしたら酸味はキツくならないのかなと思っていたら、ちょうど先日何かの番組で蒸し寿司の話をやっていて、お店の方か、寿司飯と白ごはんを半々で混ぜると言っていた。
なるほどなぁという塩梅。酢はほんのり香る。
でも調べても、蒸し寿司はちらし寿司を温めたものとあり、そんな話を見つけることが出来ず。何の番組だったのか気になる。
1.5とごはん小。
びっくり亭に行こうかとなる時は、疲れた、元気でない、って時。
ガツンとニンニクの効いた匂いと辛味噌で食欲が湧く。
いつも人気でウェイティングリストも多いけれど、
17時頃だと人も少なく、店内も煙っておらず良いね。
先日購入した巴蜀房さんのよだれ鶏。
切り分け中に骨の周りの身を味見につまんだら、美味い!何だこれ!ってくらい美味い。旨みをどう閉じ込めるのかな。
真似できるならしてみたい。
タレは、花椒が効いててピリ辛。家人は気に入った様子。
私は花椒が強いのは苦手なので、芝麻醤を追加して少しマイルドに。
巴蜀さんが閉まってしまい本当に悲しい。あんなに気軽にお手頃金額で美味しいものを食べられていたのは幸せだったなぁ。
お取り寄せが買えるのは良かった。
何年ぶりかにクリステルのフライパンと中華鍋をテフロン加工に出した。
費用はフライパンが1,900円と中華鍋2,100円。取手の加工料として300円ずつ。
あとは往復の送料。
安いフライパンを使い捨てるのも良いかなと思うけれども、気に入ってるし、使えるならまだ使いたい。
使い方に気をつけて、これでまた2年くらいは気持ちよく使えるはず。