犬も狭いところに入りたがるとは知らなかった。
クロエちゃんはわりと、クローゼットの奥とかも好き。
ただそれは、少し寂しい時のように見える。
もう少ししたら休憩にするから、ボール投げでもしようねー。
犬も狭いところに入りたがるとは知らなかった。
クロエちゃんはわりと、クローゼットの奥とかも好き。
ただそれは、少し寂しい時のように見える。
もう少ししたら休憩にするから、ボール投げでもしようねー。
オー フィル ドゥ ジュール
ガトー・オ・フレーズ、いわゆるショートケーキは、
生クリームが軽くて甘くない方が苺と合うと思うし好みではあったんだけども、
前食べた時よりさらに甘くない気がする。
むしろ入れ忘れてないか?ってくらい甘くない。
苺に甘さがないのは時期的にしょうがないねって感じだけれども、
そのせいでそう感じるのかもしれない。
この時期なら苺だけでなくフルーツを色々使っているものか、
栗やチョコレートや、ムースのケーキにした方が良かったかな。
無性にクッキーが食べたくなって、
ポワラーヌ風のサブレを焼く。
材料はバターと砂糖と小麦粉、卵だけなんだけど、
発酵バターとフランスパン用小麦粉、グラニュー糖よりはカソナードなどのコクのある砂糖を使った方が良いかなと思う。
カルピスの無塩発酵バター、国産のリスドウル小麦粉、奄美産きび砂糖で作る。
打ち粉はあまり使わないように、ラップを敷いたテーブルで、ごく薄く麺棒にも小麦粉を馴染ませ、生地を伸ばして型抜きする。
ラップの端を持ち上げれば簡単に手に取れる。
焼き時間は150℃で10分だとあるけれども、さすがに白すぎて不安になり、もう5分追加。
白い焼き上がりにはならなかったけれど美味しくできた。
厚さが均一で無いのはまぁ仕方ない。
お家で、棗バター。
カラース種のデーツに、バターはエシレ。
くるみはカリフォルニア産の生くるみを、ローストしたもの。
これが美味しくて、1日に2つと決めているのに、その決心も揺らぎそう。