シャネルの2018春夏ショーの舞台裏を描いたドキュメンタリー。
カールが自分の事をセレブだとは思っていない、自分は労働者階級だと言うところがあって、この感覚が、あの、まるで神に奉仕するかのような仕事ぶりに繋がっているのかなと思った。
働く女性達の美しさも。
メイクやファッション、アクセサリーがみんなそれぞれ素敵。くそ忙しい、恐らくは徹夜の日々であっても、お洒落してる。
さすがに当日は緊張でボロボロだったけど。
終わるのが少し寂しい、と。魔法のようだった、と。
天職だと思える
余計なことを考えていない
無心になるけど胸は高鳴る
舞台セットの人の犬、
ボーダーテリアのフリッキー可愛かったな。