散歩しながらカフェに避難。
遊びたいし、人が大好きだからじっとしていられないから困ったもんです。
でもニコルやアンジーも落ち着くまで、何年かかかったしね。クロエの手のかかるのも今のうちだと思うと可愛くて、つい甘くなってしまう。
鴻臚館跡で会ったワイアーの男の子、アミーゴ君と言ってすごく大人しくておっとりした子で、13才と言ってらしたから、ニコルとも重なって見えてちょっと思い出してセンチな気持ちになった。ワイアーもジャックも小型犬だから、まだまだ長生きするね。いつかおばあちゃんになったクロエも可愛いだろうな。
プラッキングに出されている上手でいいお店があると聞いて、帰って調べてみた。福岡では、積極的にやっている所は無いのかな?と思っていたから良いことを聞いた。
プラッキングは自己流だし、どこまですれば良いやらわからないし、クロエもすぐにお腹出して転がるし。近々トリミング台買うかなと思っていたから、その前に一度プロにお願いしてみようかな。ショードッグじゃないからそこまでしなくて良いという考えもあるだろうけど、私はテリア飼うならそこまでやってみたかったし、ボルゾイは抜け毛が多くて大変だったし、洗うのも乾かすのも重労働だったから、ジャックはプラッキング以外の手入れは殆ど要らないから逆に楽。ボルゾイのシルキーな毛の柔らかさ、気持ち良さも懐かしいけれど、クロエのちょっとゴワっとしてモサモサした毛も可愛い。