週末、山の家に行く

憧れの、ではあるが、この後の人生で可能だろうか。
山の家、もしくは海の家を持つという事。

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床はタイル。玄関もなし。
間取りは、キッチン、バスルーム、ベッドルームとクローゼット、パントリーがあれば、あとはリビング。
手のかからない家がいい。

犬たちを洗うためにバスルームが広い方が良い。
あと、ドライヤーをかけるための空間があるといい。

パンを焼いたり、お菓子作ったり。
豆を煮たり、果物を煮たり。
合間にお茶を飲む。
肉のかたまりを焼いたり、薫製作ったり。

毎日は世話しに来れないので菜園はやれないだろうなぁ。
果物のなる木は植えたい。

好きな写真を撮ったり、本を読んだり、映画を見たりしたい。

木曜日の夜には洗濯物や掃除を片付けて、支度。
金曜の仕事が終わったら、その足で行くというサイクルになるのかな。
水や食料、日用品は土曜の朝に届くようネットで注文していれば大丈夫だろう。
日曜の夜に戻るか、月曜の朝早く起きて一度家に帰ってから出勤でもいい。
そのために一週間を組み立てるのは悪くないな。

それに、そういう人生は可能だなぁと思う。
一番の問題は家人が望むか、ということになるだろうし、仕事と生活の両立や体力の問題。
もちろん金銭的なこともある。

今の仕事はかなり好きな仕事ではあるけれど、それでもそれにまつわる苦手な物がたくさんある。
聞きたくもない音楽、見たくないデザインに囲まれて心が疲労しているのが分かる。
自宅は、まだ環境がいいしある程度好きな物で暮らしているから楽しいのだけれど、
それでも片付けても片付けても時間がなく、消耗する。
夜、照明を落として静かに楽しむための時間がないのだ。
朝も起きられず、朝食も昼食もろくな物が食べられない、余裕がない暮らしぶりに自分でも嫌気がさす。

週末の家は現実的には遠いけれども、それを日常にすることは出来るかもしれないと思う。
人生は短い。

週末、山の家に行く―料理、花、インテリアのレッスンノート (PLUS 1 BOOKS)